電話でのお問い合わせはTEL.050-3703-1395
〒798-0095 愛媛県宇和島市平浦1112−2
長く伝わる健康法には 現代医学の枠を超えた 自然治癒力があるといわれます。
びわは 中国南西部の原産地として温暖な 日当たりの産地が 栽培に最適地。
四国 西南部、当地、宇和島市平浦は リアス式海岸の南側斜面で 風もつよく、陽当りの良く、海からの潮風でミネラルも多い土壌、と風土は びわの最適地です。
平浦びわ農園(平浦びわ組合)は、愛媛県、宇和島の 人里はなれた半島の平浦地区です。人里はなれたは、車の排気ガスもなく、澄んだ空気と 海風が良い自然環境を作ります。びわの苗木から 自ら栽培し、健康な枇杷づくりを5人がグループで取り組み
、 無農薬、自然農法でびわを作っている誠実な組合です。「ここだけの 最上質の 限定生産」です。
★ご要望に応じたオーダーメイドを 承ります。★
★お電話でのご注文も承ります。★ 050-3703-1395★
★10時より18時まで★
平浦という処のフォトギャラリー。
3つの太陽「太陽と 海の反射光と石垣の照り光」に 恵まれ、太陽のエネルギーが格別の地域です。びわには 最適地です。
茂木や田中、長崎早生
を栽培しています。
10月〜11月ころに、びわの花が開花します。袋掛をする時期です。
ビワは、中国南西部原産。中国語でも「枇杷」と書きます。
江戸時代末期に日本に導入され、明治時代から、茂木(もぎ)や田中などの果樹としての品種がいくつかある。
現在ではその他に大房、瑞穂、クイーン長崎(福原)、白茂木、麗月、陽玉、涼風、長生早生.室戸早生、森尾早生、長崎早生、楠、など多くの品種があります。
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平浦びわ農園では 肉厚でしっかり成分のある長崎早生を主に収穫しております。
お客様に 好評で リピートオーダーが多い理由です。
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<ビワの葉茶>お茶の起源は、漢の時代にはすでにお茶がよく知られていたことからもわかるように、紀元前から始まっています。
中国の歴史の中で、お茶が登場するのは「神農(しんのう、農業・漢方の祖)」
の逸話が最初のようです。
神農は、野草とお茶の葉を食べていたと伝えられており、この伝説から、お茶の発見は紀元前2700年頃の神農時代と考えられています。
また、漢の時代(紀元前1世紀頃)の医学書『神農本草経』には、「茶味苦、飲之使人益思、少臥、軽身、明目」の記述があり、すでにこの頃にはお茶がよく知られていた飲み物だったようです。
さらに、四川の王褒が残した、主人と奴隷との間で交される契約文『僮約』の中には、「武陽で茶を買う」とあり、これによれば、当時すでに茶を飲むの習慣があり、
売買が行われていたことが容易に推測できます。この『僮約』が、現存する茶具に関する最初の文献とされており、この頃からお茶は、主に上流階級に嗜好品として愛飲されていたようです。
そして、唐の時代(760年頃)に陸羽の記した『茶経』には
「茶者、南方之嘉木也(茶は南方の嘉木なり)」と記されていることから、
初期のお茶は南方で始まったと考えるのが現在の定説となっています。
無農薬は あたりまえ
産地表示、生産者が見えて あたりまえ
安心・安全は あたりまえ
衛生管理はあたりまえ
あたりまえのことをあたりまえにしています。
びわの苗木から栽培しています
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